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2008年8月

新しいコトバ

この週末、土曜の朝。

甥っ子ちゃんたちと、遊び疲れた一週間。

さすがにバテたでしょう、と目が覚めるまで息子ちゃんを寝せておくことにした。

すると、9時頃トコトコトコと起きてきて、ソファーにペタンと座り、一言。

「あ〜、よく寝た、よく寝た。」

キッチンにいたワタクシ

「・・・。」

「それ誰から聞いたの?」

と聞くと

「ワカラン」

と息子。

私かなあ?パパかなあ?私は寝ても寝ても寝たりない人なので、なかなかそんな

セリフは言わないと思うんだけど。

すると、やっぱりパパ?

お昼寝して起きてきたおじいちゃんから聞いた?

幼稚園?

最近「おおっ!」と思ったのは

 おもちゃを手にとって

 「だってこれ気に入ってるんだもん」

 こないだまで、「気に入ってる」なんてコトバ知らなかったじゃない!


 ソファーに並んで座っていた甥っ子ちゃんたちに、自分もその隣に座りたくて

 「ねえ、ねえ、ずってよ〜

 それは、もしかして

 「ずれてよ〜」

 のことかしら?どこから聞いてきたの〜?


いろいろな表現・方言。柔らかい4歳の脳みそはすぐに吸収してしまう。

楽しいけれど、面白いけれど、私も言葉遣い気をつけよう・・・。

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ボーリングデビュー

先日、甥っ子ちゃん二人と息子ちゃんを連れてボーリングへ行きました。

ボーリングをしたことがあったのは、甥っ子(兄・4年生)だけ。

甥っ子(弟・1年生)はWii Fitでは、したことがあるとのこと。(いまどき・・・だわ)

息子はホントにはじめて。

「4歳の子がボーリングなんてできるのかしら?」

「そもそも小さい子供用のシューズがあるのかしら?」

と、行く前にボーリング場へ電話。

なんとなんと、

「子供用の靴は15センチからあります。」

とのこと。

そんな小さな子でもできるのね〜。といざ出発。

さすが、4年生のお兄ちゃんは、片手でゴロゴロ〜。

Wii Fitで練習していた1年生の弟も、片手で、たまに両手でゴロゴロ〜。

そして、4歳の息子。

18センチの靴を借り、受付のお兄さんがいちばん軽いボールを持ってきてくれ、

二人のお兄ちゃんたちを見て、なんとか片手で持とうとしたものの

おもっ!(重っ)」

となかなか持てない様子。

「両手で持って投げていいんだよ〜」

というと、よっこいしょとばかりに持ち上げ、ゴロ〜ンゴロ〜ンゴロ〜ン。

ボールが手から離れて、ピンに当たるまで長い間ジーーーっと見つめます。

子供がするときは、ガーターにならないように、柵ができるのですね。

初めて知りました。

息子が投げたボールは、その柵に当たるたびに方向を変えつつピンへ向かいます。

ピンに当たると、それが何ピンだろうが、大喜び。

「1ゲーム投げきれるかしら?」

という私の不安をよそに、最後までしっかり、スペアを2回も取って投げきりました。

初スコアは「85」

雨の日もかなり楽しめるスポーツを見つけてしまいました。

「今度は、おじいちゃんと、おばあちゃんと、ひろくんと、ともくんと、おとうさんと

おかあさんと・・・・・・10人で行く!!!」

と張り切る息子でした。

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ヒナ誕生

私の実家の庭木に巣を作った山鳥夫妻。

どうやら卵がかえったよう。

虫をせっせと運んできている。

「たぶんさ〜、生まれたばっかりだから、虫もそのまま飲みこめないよね〜。」

「きっとお父さんとお母さんが、口で柔らかくして食べさせてるんだよ〜」

と想像をふくらませている。

どうかどうか、無事大きくなって巣立っていけますように…

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三兄弟

甥っ子ちゃん二人が私の実家に遊びにきている。

息子ちゃんも大喜び&大騒ぎ(^o^)

期間限定の三兄弟。

末っ子になる息子ちゃんは、ここぞとばかりにお兄ちゃんたちに甘えまくり、

それはそれは楽しそう。

木曜日には帰っちゃうから、それまでいっぱい遊ぼうね。

夏の最後の思い出です。

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おじいちゃんの笑顔

昨日は夕方から幼稚園で運動会の準備があったので、息子を連れて行ってもよかった

のですが、おじいちゃんの家、パパの実家にお世話になることにしました。

というのも、少し前までは、

「おじいちゃんの家で待っててね」

と、ちょっと出かけようとすると

「い〜や〜だ〜(ToT)」

と号泣するので、なかなかあずけることができませんでした。

でも、ほんとに最近、まず、私の実家でおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に

お留守番ができるようになり、これならパパの実家でもできるかしら・・・。

と、先日、パパの実家に行って、忘れ物に気づき、私の家に取りに帰るとき

「おじいちゃんたちと待っててくれる?」

というと、

「いいよ〜。いってらっしゃ〜い」

おじいちゃんたちも息子の返事に驚くやら、喜ぶやら。

なので、昨日はパパが仕事から帰るまでの約2時間半、パパの実家にお世話になることに。

私が幼稚園の用事を終えて、パパの実家に行くと、なにやらおじいちゃんがうれしそう。

聞くと、近くのスーパーに息子と二人で歩いてお買い物に行ったとのこと。

「孫と二人で買い物」

は、おじいちゃんが前からしてみたいことでした。

これまで、いくら「おもちゃ買うぞ」とか「アイス買うぞ」と目の前にエサをぶら下げても

なかなか「行く!」と言わなかった息子ですが、今回のお留守番で「おじいちゃんとお買い

物」デビューをしたようです。

おじいちゃんと息子の足で片道10分かからないくらいですが、おじいちゃんはとても

うれしそうでした。

もちろん、息子もボールとポップコーンを買ってもらってうれしそう。

おじいちゃんと息子が手をつないで歩く姿が目に浮かびました。

なんだか、ほんわかした気分になるお留守番でした。

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てづくり

最近、毎日のように麦茶を沸かしている。

暑いので、とてもとても消費が早い。

実は、ずっと2リットル入りのお茶を買って飲んでおりました。

お安いときにまとめて買っていたのですが、どうも最近、我が家のお茶の消費と

スーパーの安売りのタイミングがあわなくなってきました。

というか、

安くならない。

のです。

いろいろなものが、値上げ↑値上げ↑されていますが、お茶も・・・?なのかしら?

ということで、

「安売りを待たず、自分で沸かそう!」

という結論にいたりました。

よくよく考えれば、ワタクシの怠慢?だったのでしょう。

お茶くらい最初から沸かせばよかったのです。

オーストラリアに住んでいたときは、日本食は売ってありましたが

値段もお高めで種類も豊富ではありませんでした。

物によっては、手に入らないものもありました。

ペットボトルのお茶もそのひとつ。

日本では、コンビニ、スーパー、自販機・・・。いたるところですぐに手に入りますが

そもそも麦茶なんで飲まないお国柄。(一度、お隣に住んでいたオーストラリア人に

麦茶の話をしたら「麦のお茶?」とちょっと気持ち悪そ〜な顔をされました。)

すぐに手に入るはずもなく、麦茶のパックを買ってはせっせと沸かして飲んでおりました。

当時、おっぱいマンの息子とお茶好きのパパ、私と麦茶は大活躍していました。

思い出してみたら、いろいろ手作りしておりました。

お赤飯、おはぎ、大福、ケーキなどなど。食べ物ではありませんが、キッチンの目隠しに

どうしても「のれん」が欲しくて、これもまたお友達にミシンを借りて作りました。

やっぱり、すぐに手に入るというのは便利でいいのですが、ついついそれに頼りがちに

なってしまいます。

反省・・・。

ペットボトルを買わないのはエコにもつながる?

がんばります。

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ごまだらかみきりむし

昨日、幼稚園の帰りに私の実家に寄りました。

最近、山鳥かしら?庭の木に巣を作って卵を3つ産んだらしい。と、母情報。

そんなに背の高い木でもなく、普通の庭木なのに珍しいね。と話したことでした。

両親は、静かに家から観察中。

「一羽が巣で卵を温めている間、もう一羽は少し離れた屋根や電線にとまって見張りを

しているのよ〜。えらいわね〜。」

「一羽はね、お顔の羽根がモジャモジャしてるの。結構おじいさんかもよ。」

と母。

顔のモジャモジャで「おじいさん」と判断するのはどうかと・・・。(笑)

そうして、最近、庭を眺める機会が増えたので、私も実家に行ったときは、つい庭を

眺めてしまう。

昨日も庭を眺めていると、小さな家庭菜園のトマトになにやら黒いものが飛んできた。

母に

「なんかとんできたよ〜」

と言うと、すかさず

「カミキリムシ!」

「捕りに行くよ!」

と息子をおんぶして、お庭ヘGO!

虫好きの息子は大喜び!!

虫かごにしばらくお泊りいただいて、帰るとき夜空に放してあげました。

かなり立派なカミキリムシでした。

「ほんとのお名前はなんていうんだろうね〜?」

と家に帰って早速虫の本をチェック。

「ごまだらかみきりむし」っていうんですって。

それから

「おかあさ〜ん、クレヨン使っていい〜?」

「いいよ〜」

というと、カミキリムシの絵を描き始めました。

その隣で私もお絵かき。

「こんな触覚だったよね〜」

と私が黒一色でビヨ〜ンと長い触角を描くと

「ちがうよ〜〜〜〜〜!」

と言って、白、黒、白、黒・・・と交代交代に少しずつ描いて長い触角になりました。

確かに虫の本を見ても、黒一色ではなく、白と黒が少しずつ混じった触覚になっていま

した。

虫かごにお泊りいただいて、観察した甲斐がありました。

私がビヨ〜ンと描いた黒一色の触覚は、どうかしたらゴキブリの触覚?

細かいところまで観察できるようになってきたのねえ・・・。

とうれしい夜でした。

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手紙

私の母は兄弟が多い。

よって、歳の離れたいとこも多い。

その中でもお茶の先生をしている、いとこのお姉さまがいる。

お姉さまといっても、うちの母とのほうが年齢は近く、二人はとても仲がいい。

そして、いつも気にかけてくれて、季節ごとに旬のフルーツなどなど母の家、姉の家、私と

たくさん送ってくれる。

うちの息子にとっては

「みかんのおばちゃん」

時には

「桃のおばちゃん」

「ぶどうのおばちゃん」

お礼の電話をするたびに、なんだか優しい気持ちになる。

そんな雰囲気のお姉さまだ。

そのお姉さまの贈り物には、必ずといっていいほど手紙が添えてある。

私の父母を気遣い、私の家族を気遣い、幸せでね・・・。と。

何気ない文章なんだけれど、お姉さまの人生の積み重ねを感じるような美しい文面。

「仏様みたいだなあ」

とその柔らかな話し方、文章、お顔を見て思うことも多い。


「お礼の手紙を書く」ということを以前、パパの上司の奥様に教えていただいた

ことがある。

頂き物をしたとき、食事に誘っていただいたとき、長く書く必要はなく、感謝の気持ちを

カードに書いて送る。

それから、私も折にふれ書くようにしてきた。

「書かなくちゃ」ではなく、「書こうかなあ」という気分になる。

その奥様にはいろいろなことを教えていただいた。

「お花を活けるときは、絵を描くように活ければいいのよ。」

とか

「人生に無駄なものはないの。今、無駄だなあと思っていることもいつか役に立つ

ことがあるのよ。」

そんな言葉を思いだす。

お孫さんもいらっしゃるくらいの方だったけれど、芸術的センスに長けていて

素敵な方だったなあ。


いいことも、そうでないこともある人生の積み重ね。

歳を重ねたときに、お姉さまのように柔らかい人でありたいなあと思う。

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夏休み終了

幼稚園の夏休みも終わり、今日からいつもどおりの生活に戻りました。

家の中静か・・・。

息子が出かける前、

「今日お母さん一人だからさみしいなあ」

と言ってみた。

すると笑いながら

「早く帰ってくるから、待ってればいいじゃん」

とのこと。

「はい。そうします。」


はじめは

「夏休みだ〜。お昼ごはんも作らないといけないし、うぇ〜〜〜。」

と思っていたが、いざ一緒にいるとこれがまた結構楽しく、オリンピックの中継も

一緒に応援してなかなか楽しい。


「いっぱい遊んで帰っておいで〜。お母さんはご飯を作って待ってるからね〜」

といって送り出しました。

お母さんはお掃除をして、たまった本でも読みますわ。

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No No man

日本でも二歳児というのは、育てるのに苦労する時期というか、かわいいんだけど

分かってるような分かってないような、イヤイヤを連発する時期で

「魔の二歳」

という言葉があるくらいのそんな頃。

オーストラリアに住んでいるときそれと同じ

"Terrible Two"

という言葉があるのを知りました。


1歳をすぎてChildcare centreという日本でいう一時預かりの保育所に通うことになった

息子ちゃん。最初は週1回、慣れてきたら週2回通っておりました。

我が家より先にChildcare centreにデビューしていたお友達から

「最初に覚える単語は"More"だよ〜」

と聞いていました。

Childcare centreでは一日のうち午前中のMorning Tea お昼のLunch 3時ごろのAfternoon

Teaの計三回食事の時間がとってありました。

そのときに先生が子供たちに"More?"と聞いて回り、そこで"More"とか"Yes"と答えれば

めでたくおかわりをもらえることになっていました。

なので、最初に覚える言葉は"More"

子供たちにとっても食べ物をもらえるかもらえないかは死活問題だったのかもしれません。

当時、息子は離乳食も食べていましたが、なんといっても「おっぱいマン」

離乳が完了していませんでした。よって食はまだ細いほうで最初の頃は"More"はあまり

言ってなかったよう。

そんな息子が覚えてきたのは"No"でした。

息子が使う"No"は「イヤ」という意味。

私が使う"No"は「ダメ」という意味。

二人で「ノーノーノーノー」言っていました。

その後はDaddy Mammy 、先生によく言われていたであろう"Careful"(気を付けて)など

覚えてきました。

面白かったのは一時帰国したとき。

スーパーに行くと「だでぃー、まみー」と大きな声で叫び、イヤイヤはもちろん「ノー」。

こちらも負けずに「ダメ!」と言わずに「ノー!」

はたから見るとちょっとヘンだったかもしれません。

でも、今考えると「イヤイヤ星人」よりも「No No man」だったことで大変だった二歳の

時期も、ちょっと変わってて、ちょっと楽しく過ごせたのかも・・・。

と思います。

ただ今4歳。

悲しいかなオーストラリアの記憶はあまりないようですが、大きくなって楽しく話して

あげようと思っています。

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Good job

オリンピックざんまいの毎日。

息子も一緒に「がんばれ、ジャパン!Go Go JAPAN!」と応援しています。


我が家では「Good Job!」という言葉をよく使います。

ことの始まりは、息子が2歳のとき。

オーストラリア、キャンベラで比較的大きなショッピングセンターに二人で

買い物に行きました。

車を1階の駐車場に止めて、2階のお店へ息子と一緒に階段をエッチラオッチラ

登っておりました。

息子はたまに歩き、たまに四つんばいで一生懸命です。

私はそんな息子が落ちないように一生懸命・・・。

ようやくたどりついた最後の階段の上に見知らぬオージーのおじさま。

息子に一言。

「Good job!」(よくやったね)

登るのに一生懸命でおじさまに気づいてなかった私たち。

おじさまはいつから見ていたのか、頑張って登りきった息子に声をかけて

くれたのです。

それからです。

何をするにもよくできたら「Good job!」(手をぐーにして親指だけ立てます)

最近では、スイミングスクールでガラス越しに見学しているとき

息子は「よくできたでしょ?」とガラス越しに手のジェスチャーで「Good job?」

私は頑張ってもぐった息子に手のジェスチャーで「Good job!」


オリンピックに出ることはスゴイことです。

そこでまた、メダルなんてとることはこれまたスゴイことです。

一生懸命頑張る姿はかっこいいなあと拍手をしながら、感動して涙しながら

テレビを見るワタクシです。

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車にこんなに乗ることになるとは思ってもいなかった。

そもそも運転免許を取ったのは結婚してから。

学生のときは、友達はどんどん自動車学校に通っていたけど、そもそも自転車に乗れる

ようになったのも高校生のとき。それも修学旅行で自転車での観光が組まれていたので、

「乗れない」というわけにはいかなくなったから・・・。やむを得ず。

そんな私が自動車学校に行こうという気になるはずもなく、ズルズルときておりました。

それが、結婚して退職してちょっとまとまった時間ができたとき、子育て奮闘中でバンバン

車を乗り回す姉の姿を見て

「これは免許を取っておいたほうがいいかもしれない」

と思い一念発起。自動車学校に通いだしました。

今考えると、それは大正解!

オーストラリアで、そして今、車はとても役に立っています。


オーストラリアに赴任する前、3年くらいペーパードライバーだったワタクシ。

運転に対してとても消極的でした。

先に赴任していたパパに「車がないと生活できないよ」と聞くまで

「そんなに乗らないよ〜。いらないんじゃない?」と言い続けていました。

それでもやっぱり「いるらしい」という話になり、車を注文することに。

当時、パパの職場の奥様たちは、日本で言うトヨタのヴィッツ(オーストラリアでは

ECHO(エコ)といっていました)に乗っている人が多かったので私もそれにすることにしま

した。

「何色にする?」とパパ。

すかさず「」とワタクシ。

「・・・」(パパ)。

「え〜。みんな紺とかシルバーだけど。目立つよ〜」とパパ。

「せっかく初めて買う自分の車なんだから「赤、赤、赤」」

と言い張ったのを覚えています。

そうして赤いECHOと約2年お付き合いしました。

買い物、お友達のうちへ、子供の病院、どこへ行くにも車、車。

車なしの生活は考えられませんでした。


帰国してから買った車も実は赤。

帰国前から「カローラのフィールダーは形も色もいいなあ」と思っていました。

キムタクのCMの影響もあるでしょうが。

「いいなあ」と思っていても、せっかく買う車なので、ひととおりいろんな販売店を

見て回りました。

車の色、形・・・。やはり最終的にフィールダーになりました。

形には納得したパパでしたが、色を決めるとき「赤」にはちょっと勇気のいる決断

のよう。(パパはシルバーとか黒がよかったのよね)

でも、パパは週末のみ、平日乗り回すのは私のほうだったので、私の主張を受け入れて

くれました。

真っ赤ではなく、ワインレッドというか深みのある赤が気に入っています。

車さまさまです。

これからも安全運転で。

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おてつだい

夕方取り込んだ洗濯物。息子ちゃんがそれを発見。

「これ、ぼくの。」 「たたんで〜」とワタクシ。 「全部たたんでね〜」と付け加える。

自分のTシャツをたたんだ息子は、出来栄えに満足したらしい。

「上手だね〜」と褒めると次々にたたみだす。

その成果がこれ↓。

Sentakumono

積み上げた洗濯物は、ちょっと傾いていますが、なかなかの出来です。

息子が寝た後、そっと一枚一枚を見てみると、息子にとってはたたみ

にくいであろう パパの大きなTシャツもトランクスも「頑張って

たたんだのね〜」という努力の跡が 見られます。

靴下も二枚ずつたたんであるし、タオルの四隅はかなりそろって

います。 なかなか几帳面?

洗濯物の山を見てクスクス笑うのもなんだか幸せな気分です。

「おてつだいだ〜いすき!」 と言っていたので、またお洗濯物をたたんでもらおうと

思う夜でした。

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オリンピックと夏休み

オリンピックの開会式をこんなにじっくり見たのは久しぶり。

あまりにも圧倒されて、とうとう聖火がつくまで見入ってしまいました。

それからはオリンピック中継ざんまい。

今週夏休みの息子も柔道を見ては「(応援するのは)青?白?」

水泳を見ては「何番(コース)?」

勝ったときは、バンザイして喜ぶ私とハイタッチ!

お天気もイマヒトツだし…

お天気になったらプールにでも行きましょうね〜(^O^)

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買い物メモ

おじいちゃんの家でラムネを飲んでから、息子はラムネブーム。

プシュっと栓を押し込んで、シュワワ〜。ビー玉入りというのも魅力的。

冷蔵庫をのぞきこんでは、「ラムネある?」 炭酸飲料。好きなのは分かるけど、

そんなに頻繁に飲んでほしくないんだけど・・・。

よって、我が家の冷蔵庫にはいつもラムネがあるわけではない。

私は買い物に行くときのメモをキッチンに置いている。

それを知っている息子ちゃん。 「ラムネ飲みたいなら書いといて〜」という私の返事

に「分かった!」となにやら もぞもぞ書き始めました。

それがこれ。

Ramune

こんなことを書かれたら、買ってこざるをえないじゃない。

「かわいいなあ・・・。負けました。」と買い物カゴにラムネを1本入れる

ワタクシでした。

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アイスクリーム

暑いですね。暑いですね。とてもとても暑いですね。

暑くなると、アイスクリームとカキ氷の出番が多くなります。

でも、食べすぎは禁物。

といっても、いっぱいお家をもってるうちの息子。

いっぱいのお家とは、パパの実家、私の実家、そしてパパの伯母さんの家のこと。

それぞれが車で5分の距離にあり、幼稚園の帰りに用があってそれぞれの家をハシゴすると

それぞれの家で「アイスある〜?」と勝手に台所へ行き、勝手に冷蔵庫を開け、ここからが

息子のうまいところ。人数分のアイスを手にして戻ってくる。

もちろん、自分の分だけを手にしてくるときもあるが、結構な頻度でそこにいる人数分の

アイスを手にしてやってくる。

みんなを共犯にする?みんなで食べれば自分も食べれる?

4歳の知恵。おそるべし。


昨日は、夕食の後、また

「アイス食べていい?」

が始まった。

もちろん

「ダメ。何個目ですか?」

という私。

そういう私を見て「お願い!お願い!」と拝むように手をスリスリする息子。

面白いことを思いついた!

「じゃあ、1本もっておいで〜」と私はパパの座るソファーへ。

ファミリーパックの小さな小さな棒アイスを1本持って息子もソファーへやってきた。

「じゃんけんで勝った人が、一口食べるんだよ〜」と私。

「え〜〜」と楽しそうに喜ぶ息子。

じゃんけんぽん。

じゃんけんぽん。

勝つのはパパと息子ばかり。なぜか負け続けるワタクシ・・・。

もともとのアイスが小さいので、何度かじゃんけんするとアイスは残りわずか。

そこで息子が一言。

「ママ、かわいそう・・・」

「パパ、グーね。ぼくもグー。分かった?」

おかげ様でママはパーを出し、めでたく一口食べることができました。

やさしい息子よ。ありがとう。

明日はひとりで一本食べていいからね。

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眼科

昨日、久しぶりに息子を眼科に連れて行きました。

何をかくそう「目薬」が大の苦手な息子。

2、3日前から「少しメヤニが多いかなあ」と思っていましたが、充血もしてないし

少し様子をみようと思っていたところでした。

昨日の朝、パパが息子を起こしに行くと、目が開きにくくなるほどのメヤニが・・・。

幼稚園でお友達にうつしてもいけないし、目医者さんに行って聞いてみようね〜と

病院へ行くことにしました。

以前、メヤニが出て眼科へ行ったときは、診察のときに泣き、家に帰ってもかたくなに

目薬をささせてくれず、薬局の先生に「小さい子は目薬苦手だもんね・・・。寝てから

してみてください」と言われたので、夜、寝てからチャレンジ!

あえなく失敗。結局、そうこうしている間に完治してしまいました。

今回も、目薬を処方してもらい「・・・」と思っていました。

ところが。ところがです。

先生に「はやり目」ではないので幼稚園には行っていいですよと言われ、病院から

そのまま幼稚園へ直行。

幼稚園に着いた車の中で試しに言ってみました。

「目薬してから行こっか」

思いがけず

「分かった!」

とのこと。ここぞとばかりに

「お〜〜〜!!お兄ちゃんになったねえ〜〜」

と褒めまくり、両目に目薬を「プシュ。プシュ。」

ちょっとおっかなびっくりでしたが、その後元気に幼稚園へ。

目薬を見せただけでもイヤがるくらい嫌いだったのにねえ。と帰ってきたパパと

話したことでした。

ホンの些細なことですが、子供っておもしろいなあと思った一日でした。

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ナガサキ

毎年、この季節になると思い出すことがある。

何年か前の長崎での出来事。

長崎は、私の両親の生まれ故郷。久しぶりに親戚に会うために、偶然にも8月9日、

私は長崎にいた。

父が運転する車。大通りを通っているときあることに気づいた。

「信号が全部青」赤にならないのだ。

通りには何メートルかおきに警察官が立っている。

父がお土産を買うために、普段は停車できるところに車を寄せると、警察官がやってきて

今日は車を停めないでくださいと言われた。

どうやらこれから開かれる平和祈念式典に出席するため総理大臣がこの道を通るらしい。

8月9日、その日に長崎にいるのは初めてだったので、毎年その日の長崎がどういう状況に

なっているかを知らなかった。

8月9日は長崎原爆の日。

原爆投下。その時間は、まさに街中が止まったよう、その瞬間に戻ったように感じた。

路面電車も止まり、運転手さんも乗客も電車から降りて黙祷。

街を行きかう人も足を止めて黙祷。

原爆に対する強い強い祈りが街中からあふれている気がした。

「平和への祈り」

戦争を知らない私たちだけど、「戦争の事実」を知り、伝え、悲しい過去を繰り返しては

いけないと強く思う。


間もなく今年もヒロシマ、ナガサキ、その日がやってくる。

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虫の思い出

最近、虫に興味津々の息子。この週末もおじいちゃんの家に行っては「虫捕りする〜!」

おじいちゃん家の庭は芝生。よって夏のこの暑〜い昼間はそんなに虫には出くわしません。

それでも、運良くカマキリを見つけると大喜び。でも、ちょっと触るのはコワイらしい。

私はというと、人並み以上に、大大大大大・・・の虫嫌い。

足のモゾモゾとおなかのふくらみ加減がどうも生理的に受け付けない。

小さいときは、蝉も蝶も捕ったし、カマキリもクワガタもカブトムシもそれなりに飼った

けれど、いつの頃からか全くダメになってしまった。

そんな私がオーストラリアであった、かなり最悪な虫事件・・・。

当時、平屋の戸建に住んでいた私たち。日本と比べたらやはり広くて、最初は快適に

過ごしていました。

私たちが住んでいた、首都キャンベラは、少し雨の多い時期があります。

そんな普段より湿気の多い時期、その虫たちはどこからともなく家の中に侵入してきまし

た。

最初に気づいたのは、夜中でした。息子を寝かせた後、床に座ってテレビを見ていると

近くをなんだか黒いものがソロソロ・・・。

ビックリして飛び上がると、幅3ミリ、長さ3センチくらいの、黒くて、ムカデみたいに

足がびっちり生えた虫がソロソロ歩いています。すぐにパパを呼んで捕ってもらうと、捕る

ときにクルクルっと渦をまく。

とりあえず、捕ってもらって落ち着くと、しばらくしてまた近くをソロソロ・・・。

その日から、真夏のカンカン照りの乾燥した日々が始まるまでその虫たちとの格闘が

始まりました。日本にもいると思うのですが、名前が分からず、私が「ニョロ吉」と名づけ

たその虫は、ムカデのミニチュアのような姿をしていましたが、刺すこともなく、どうやら

無害のようではありました。

が。が。家の作りのあまさも手伝って、締め切っていてもどこからともなく大量に家の中に

進入してきて、雨の後など、ひどいときは一日百匹くらい、最初はパパもティッシュで捕っ

ていたのですが、それでは間に合わなくなり、小さいほうきとちりとりを買ってきて、それ

でかき集めてその都度トイレに流して退治していました。(ほうき&ちりとりで私も退治で

きるようにはなっていました)

特に雨が降っていた夜は、翌朝起きるのが憂鬱で、なぜかというと、洗面所やお風呂場とい

った水回り、それだけにとどまらず、リビングや玄関にも、壁に、特に壁のコーナーに並ぶ

ように何匹もはりついているのです。

朝起きると、ほうきでそれをかき集めることがしばらく日課になりました。

そんな日々が続く中、事件は起こりました。

その日も雨上がりの晴れた朝でした。ゴミ出しの日だったので、玄関からゴミを持って

出ようとすると、ドアを開けたとたん、玄関の足元がまさに「足の踏み場もない」という

表現がピッタリの「ニョロ吉くん」だらけだったのです。

「ヒョ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」と思いましたが、パパは出勤してしまっていたし、ゴミ

を出すには、そこを通るしかありません。

「ゴミを出さない」か「ニョロ吉を踏んでゴミを出しに行く」か悩みましたが、生ゴミを

次のゴミの日まで置いておくのはどうしてもイヤだったので、「ヒョエ〜〜〜〜〜!!!」

と思いながら、ニョロ吉くんたちを踏みながら震える思いで必死にゴミを出しに行きまし

た。あれから3年経ちますが、あの光景は、これからも忘れられそうにありません。

その年はニョロ吉の被害だけでよかったのですが、その翌年、引っ越した先の家では

ニョロ吉の季節が終わると、夏には蛾の被害に悩まされました。

蛾も玄関や窓も締め切っていても、隙間から侵入してくるようで、外出から帰ってくると

家の中の壁の高いところに10匹くらいとまっていたし、掃除をしているとカーテンの裾や

壁と床のギリギリのところにとまっていて、逃げ惑いながら掃除機で吸い込んで退治して

いました。

お友達には、映画に出てくる「タランチュラ」みたいな蜘蛛が出た、とか、ワラジムシ

が大量発生した、虫ではありませんが、ネズミが出た、といった話を聞きましたが、幸いに

も我が家はその手の被害はありませんでした。

ここまで書くと、キャンベラというところが、いかに自然に恵まれているかが分かって

いただけると思います。

キャンベラで随分虫に対して鍛えられましたが、それでもやっぱり虫嫌いは治りません。

息子の虫捕りもこれからますます本格化しそうなので、パパにお任せして、私はお留守番に

徹しようと思います。

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習いごと

息子が幼稚園に入園して、慣れてきたとき、

「何かひとつくらい習い事をしてもいいかも」

と思い、お友達にお勧めを聞いて、いくつか見て回った。

男の子だし、家の中で跳ね回っているから、体を動かすのがいいなあと最初に行ったのは

体操教室。マット運動、トランポリン、ボール遊び。「いいじゃな〜い」と思ったら、

私の周りをくっついて離れない息子。体験レッスンだったので「行っておいで。遊んでおい

でよ。」と言ってもモジモジ・・・。挙句の果てには「かえろ〜よ〜」と言う始末。

結局何回かお試しで通いましたが、モジモジするばかりなので、「また今度」にすること

に。空手教室に行ったときも同様。「また今度」

まだ習いごとは早かったかなあ・・・と思いましたが、これで最後。と体を動かすものではな

く、音楽教室に行ってみることにしました。

30〜40分のこれまたお試しレッスンでしたが、初めて「かえろ〜よ〜」と言わず、楽しそう

に歌ったり踊ったり。

「むむ。これはいけるかも!」と入会し、現在8ヶ月が経ちました。「ドレミ」も分かって

ちょっと弾けるようになりました。

入会後も、しばらくは、恥ずかしくて、なかなかみんなと一緒に前に出て歌えなかったりし

ましたが、5月からはひとつクラスもあがって、男の子ばかり4人のクラス。

なかなかパワフルで楽しそうです。

私自身も、幼稚園のとき母と一緒に同じような音楽教室に通ったことがあり、今回は自分が

母親の席に座って見ているのをなんだかうれしいような、懐かしいような不思議な気分にな

ります。

初めて会うお友達や環境ににとけこむスピードも成長と共に変化していくんだなあ、反応が

いまひとつだった教室に、あせって無理やり入らなくてよかったなあと思いました。


5月からはスイミングスクールにもチャレンジしています。

顔に水がかかるのがとても苦手なご様子。見ていて「・・・」と思うときもありますが、幼稚

園のお友達がいっぱいいるおかげで、「行かない」とは言いません。あるときは、始まる前

に男の子4人で円陣を組んでおりました。

幼稚園の延長、お友達と遊んでる感覚のよう。


楽しく、そして、少しずついろんなことができるようになる。

4歳のパワーを感じる今日この頃です。

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